3月青年部例会「8周年記念大会!」


3月例会は、青年部8周年記念大会でした!
まずはじめに、全国中小企業診断協会会長で大阪府中小企業診断協会理事長である福田 尚好先生に、「中小企業診断士の最新の動向」と題し、講演をいただきました。診断士に吹き始めた順風を活かし、今こそブランディング戦略を打ち出す時期であり、改めて診断士としての役割を確認すべきであるという力強いメッセージをいただきました。診断士資格を持つ我々にとって重要なことは、「民間コンサルタントとして自立できる競争力を持ち、経営コンサルタントの民間市場を質・量ともに充実させる」こと。経営のアドバイザー、中小企業と行政・金融機関をつなぐパイプ役としての役割を求められる診断士は、専門性・得意分野を持ち、未来志向で役割分担できるネットワークづくりを心掛けなければならないというお話に参加者は熱心に耳を傾けました。


続いて、総務広報委員会委員長で理事の横山 武史先生より、「診断士20年間の活動報告」と題し、先輩診断士として、若手診断士に向けて講演いただきました。
正社員として勤務しながら、独立診断士としても活動し続けてこられたご自身の20年間の歩みを披露してくださいました。そんな横山先生ならではのご経験から、「人との繋がりを大事にすること」「スタンドプレーが大事なこともあるが、人が見ていなくても頑張っていることが大事」と若手に向けたアドバイスや、企業に勤務することを一つのクライアントに対峙していると捉える視点など、独立・企業内問わず、診断士として自身の立ち位置を考えさせられるようなお話でした。
また、8年前に青年部の立ち上げに関わられた時のお話を交えながら、青年部のこれからについて期待と激励のメッセージをいただきました。


参加者からは、「診断士という資格の魅力と可能性を改めて感じることのできる一日でした」、「企業内診断士として今後どのようなアクションをすべきか、具体的なイメージが沸きました」、「診断士として身の引き締まる思いになりました」との意見が続出しました。

例会は終始和やかな雰囲気に包まれながらも、青年部発足当時から応援し続けていただいているお二人の熱いメッセージが伝わってきました。青年部8周年、より一層活動ヲ活性化して会員のみなさまに有益な場となるよう、運営委員一同がんばります!