技術向上研究会

代表者 : 中山 哲郎
Tel:090-5258-9626
Mail:monju-fugen.0724@cameo.plala.or.jp

「中小企業の経営に必要な技術や診断士の企業支援に必要な技術」の向上を目指して、会員相互が研鑽に励む会です。生産技術や加工技術の研究を目的とはしていません。
この研究会は、2~3年ごとに新たなテーマを設定して研究に取り組んでおり、初歩的なところから研究をスタートさせるので、専門分野を絞り込んだ研究会に比べて、誰でも、いつからでも参加しやすい研究会です。また個人の研究を発表する場も作っています。
若手からベテランまでバランスよく在籍し、経営戦略、経営管理に関する新しい考え方や手法、中小企業へのDXの導入やデジタル技術、法律・制度の制定や改定など、最新の興味深いテーマを幅広く研究し、中小企業診断士としての力量の向上を目的としています。

【研究実績】
・「デジタル技術の活用による顧客創造」(現在、取組み中のテーマ)
・「ホワイトカラーの生産性向上」(2019年 論文執筆)
労働力人口の減少などの構造的問題や有効求人倍率の上昇による人手不足などが、中小企業の経営を圧迫している。この問題の解決には労働生産性の向上が必要であるが、GDPの70%を占めるホワイトカラーでは、生産性の改善が進んでいない。論文では生産性向上のための具体的な考え方やツールを詳述しているが、それらの導入前に、経営理念を見直し、組織の改革を行い、業務の整理を行うことが重要であることも訴求している。
・「最近の中小企業施策活用の研究」(2015年 論文執筆)
様々な中小企業施策の活用を研究する中で、「補助金や施策ありきではなく、経営者が自社の課題を認識し、経営計画を立案・遂行する中で、不足する資源に対して施策を活用することが重要であり、診断士が支援する場合にはこの視点を外してはならない」ことを明らかにした。
・「新しいインターネット活用の研究」
・「経営革新計画認証取得支援の実践」
・「官民連携の研究」

研究会は、毎月第4木曜日 18時30分~20時30分 協会会議室&オンラインで実施しています。