診断士の日
大阪府中小企業診断協会では、毎年、全国の中小企業診断協会が推進する11月4日の「診断士の日」行事にちなんで、毎年メインテーマを定め、幅広い方を対象に「診断士フェスタ」を開催しています。府協会では、2020年から多くの皆様にご参加頂けるよう、11月3日（祝日）を開催日としています。この間、コロナ禍へ対応するなかでオンラインやハイブリッド開催へと進化してきました。そして、アフターコロナ時代に向け、様々な機関との連携企画にもチャレンジしています。
このイベントは、中小企業診断士だけでなく、府協会の企業会員はじめ、中小企業経営者の方や支援機関の方等も対象としており、これまでにも幅広い地域から多くの方にご参加をいただいております。
これからも、より一層、中小企業の支援という視点で、様々なニーズに応えるコンテンツを提供してまいります。是非、「診断士フェスタ」に足を運んでみてください。
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ウィズコロナ時代 中小企業とあゆむ診断士
- コロナ禍での「診断士の日」を通じての診断士の役割を徹底討議
- 緊急事態下でのオンライン開催による実証実験（オンライン元年）
- 近畿ブロック協会代表者によるパネルディスカッションを通じての府県の境を超えた連携メッセージの発信
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ウィズコロナ時代 中小企業とあゆむ診断士
- コロナ収束が見えないなか、これからの大阪の中小企業・地域経済の反転攻勢に向けての診断士の役割を協会内外で共有
- マクロ視点、ミクロ視点で参加者に役立つリアルな情報を提供
特に海外からの生の姿を共有し知見を高める（海外６か国からの生中継）
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「ウィズコロナ時代と伴走支援」
- 「伴走支援」をキーワードに、さまざまな視点で中小企業の成長に役立つテーマのセミナーと、幅広い皆さんの交流を中心としたイベントとして中小企業事業者と診断士双方に役立つイベントをハイブリッドで開催
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「ポストコロナ時代と価値創造」
- 激変する経営環境の中でV字回復・経営革新を目指す中小企業と、それを支える中小企業診断士にとって「価値創造」は共通のキーワード
- 「中小企業の価値創造」を中心に、中小企業診断士の活動をより多くの皆様に知っていただくとともに、大学や各種団体・中小企業支援機関との交流の輪を拡げるリアルなイベントを「診断士の日イベント」として展開
- 大学生を中心にビジネスアイデアを競うピッチコンテストを開催し、優れた事業テーマについては診断士が協働して事業化までサポート
